オブジェクトそれぞれに、中心となる場所「原点」があります。 原点から回転や拡大縮小などを行いますので、 この原点がおかしな場所にあるといろいろな操作がうまくいかなくなります。
3Dビューポート(3D Viewport)の右上にあるオーバーレイ(Overlays)をクリックして表示されるメニュー内にある統計(Statistics)にチェックを入れる
文字やロゴデータなどの図形をそのままBlenderで読み込んで、押出などをつかって立体にできます。
メッシュ→面→三角面を四角面にを使う(Alt+J)
Blender上で作業してると、Blender上では見えてるのにSecond Life上では見えない面ができることがあります。 3Dオブジェクトの面には裏と表があります。Second Life上で見えるように変更をしましょう。
編集モード(Edit Mode)でプロパティ(Properties)>アクティブツールとワークスペースの設定(Active Tool and Workspace settings)>オプション(Options)>自動マージ(Auto Merge)にチェックを入れて、辺と面を分割(Split Edges & Faces)にもチェックを入れます(画像2参照)。
Blender 負のスケールってなんじゃああ。反転したオブジェクトがアップロードできない問題。一度OBJ形式にしてアップロードしてた。何年も解決できなかったよ。お怒り。https://t.co/4u3cLS40K5 pic.twitter.com/aTM4Q43E9B
— すのぱすちゃん (@snowpastel_) June 11, 2023
メッシュのアップロード時のエラーで、描画詳細度をすべて自分で作ったときにエラーがでます。