メインストアの場所:http://maps.secondlife.com/secondlife/Dark%20Obsession/148/85/25
DEMO品もあります(マーケットプレイスでの販売は無くなりました。)
※ボディごと購入が必要になりました。複数のボディを使っている方は注意が必要です。
「Its NOT Mine!」(以下INM)は精液を体につけることができます。 対応している男性器から射精したときに、体につくことになります。 またRLVに標準に対応しているため、「精液を取り除くまでアイテムをはずせない」などのロールプレイ要素があります。
セックスのロールプレイをしているなら、必要になるアイテムです。 また、アバターを放置して自由に抱いてもらう場合(AFK)もあったほうが興奮する人が多いかもしれません。
INMを使えば、精液を好きな場所にかけることができて、見た目も液体が付きます。 かけられる側は、INMを装着して、かける側は対応した男性器で射精する必要があります。
自分で自分の体に精液を付ける場合は、設定の「Functions」→「Cum Self」にチェックを入れます。
INMを利用するとそのデータがINMのサーバーに保管されて、いつでも確認ができます。 確認できるのは、自分のみです。
いつ誰が精液をかけたのかを知ることができます。 またどの部位がどのくらいの回数かけられたのかもわかります。
上部のURLから詳細が表示されます。
また上部のタブから、精液をかけたりかけられたアバターの情報と日時がわかります。
firestormを利用してる人でRLVを有効にしてる場合は、精液をすべて取り除かないと取り外せません。
精液を取り除くには以下の方法が必要です。
2023年10月3日で対応している女性ボディの一覧です。(男性ボディも対応していますが省きます) ※kemonoボディには対応していません。別製品があるのでそちらで代用します。
初期状態の対応ヘッドはシステムアバターの他に、「Catwa Catya」、「Catwa HD」、「Lelutka (inc Evo/EvoX)」、「Genus」です。
フェイス用アドオンがあります。設定で「Alt Face」を選ぶことで機能します。 「It's NOT Mine! - Poke 'er Face Alternate Face Cum v1.0」(L$213)は、リギングされていないため、フェイス全体の位置調整が可能です。 ただし編集不可アイテムなので、細かな調整はできません。舌などはリギングされてませんので、浮いてしまいます。
フェイス設定で「None」を選ぶと、「舐める」ことができなくなりますので注意が必要です。
アニメ系のM4ヘッドなら「-BM- body cum system kemonoボディ・M4ヘッド対応精液」も検討をしてみましょう。 INMと共存させる場合は、「-BM- body cum system」のヘッドアドオンのみを購入して、顔だけつけるということも可能。 本体ない場合はぶっかけでオンオフできませんが、直接の編集が可能ですので必要な部分のみを表示させておくことも可能です。 スクリプトできる方なら、顔タッチでオンオフも可能ですね。
INMのダイアログをだします。 出し方がわからない場合は、アウトフィットからINMのアイテムを 右クリックで「触る」か専用のジェスチャーから呼び出します。
以前と大きく変わったのが、メッシュボディごとに購入が必要になりました。 以前から使って人はそれぞれ再配達されて新しいものになります。
Project Arousalのプラグインが同梱されています。 精液をかけられると興奮度・快楽度があがります。
Project Arousal 2のシステムを装着した状態で、 「It's NOT Mine! Plugin Applier for PA」を装着すると自動的にプラグインのインストールが始まります。
通常の射精時は、INMのダイアログがでてきて精液をつける場所を選ぶ必要がありますが、 INM対応家具だと、体位ごとにかけられるところが指定してあって射精ボタンを押すだけになります。 非常に便利です。
AVsitterのINMプラグインは、クリエイターが個別に申請が必要なため、ある程度のアダルト家具での販売実績が必要と思われます。