ASRといえばAeonヘッドです。ASRのボディとセットのヘッドは旧式のものになります。

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イッツノットマインの顔の部分などの透明なものが覆いかぶさると白目になるものが改善するかもしれません。

男性器の流行りがBENTOになってきましたが、ASR内蔵のアニメーションと競合して、
ポーズが強制的におかしくなる現象が起こるようです。

日本人クリエイターasra Orfan(Twitter Flickr)が製作販売してるHEADシリーズ。

BENTOヘッドだが、HUD側で表情を制御しているので、リアルヘッドで使う表情変化には対応していない。HUDを外せば可能。

名称 Aeon Bento Head
価格 L$650
発売日 2017年2月15日(単品販売は2017年10月25日より)
備考 BENTO対応
互換性 = ASR = PhiloSophiaと互換性あり
メモ シェイプとHUDの組み合わせで細かな調整が可能。表情も豊か。
2018年10月26日にHUDをアップデートで使いやすくなった。

Alitheia

名称 Alitheia Head
価格 L$650
発売日 2017年12月16日
備考 BENTO対応
互換性 = ASR = PhiloSophiaと互換性あり
メモ シェイプとHUDの組み合わせで細かな調整が可能。表情も豊か。
2018年10月26日にHUDをアップデートで使いやすくなった。
Aeonのお姉さんぽいイメージ。男性アバターでも可能。
  • 装着数が多い。(HUD、頭本体、目、歯、首の5つ)
  • DEMOがないため、導入の敷居が高い
  • CATWAとは対象的に一つのヘッドで複数の顔をつくるという仕組みが裏目にでて顔アニメーションがあるアイテム全てに悪影響がでてしまう。
  • 顔変更のアニメーションファイルがHUD側に格納されてるため、HUDを装着しないと表情が崩れたり、独自AOが機能しないなどかなり制約が多い。装着数圧迫の原因のひとつ。
  • HUDを常につけてる必要があるためテクスチャのメモリを大きく使う。
  • リンデンUVに対応してないためスキンがほぼ存在しないため、個性が出しにくい
  • 3DモデルのDeveloperキットが無いため、アイテム作るのにものすごく敷居が高い

TextureUVmap&PSbodydummy.blend

http://firestorage.com/groups/f4822f5aac57814ba96f8deed3578b763339e018

  1. addTexture&UVmap(nipple&lips&eyeshadow).zip 1.71 MiB
  2. AeonHeadTextureUVmap.zip 4.49 MiB
  3. PSTextureUVmap(Head&Body)20171209.zip 16.76 MiB
  4. AlitheiaHeadTextureUVmap(20171210).zip 5.85 MiB
  5. DummyAeonHead 2018.blend 13.97 MiB
  6. PSbodydummy(blenderAVASTAR2)20180815).zip 24.45 MiB

アニメ風の体の中で比較的新しい部類で、現在はあまり使われていないボディです。
独自仕様が多く、他の製品と連携が取れないなどヘッドと同じ問題が多いのも使われない原因かもしれません。
爪がなく、足もフラットの一つしか無いため、ヒールのある靴などの靴が履けないこともあり、おしゃれをするには物足りないボディになっています。

  • スキンがリンデンUVに対応していなかった
  • kemonoボディとは対象的にクリエイターが自由にアイテムが作れない仕様(3DモデルのDeveloperキットが無い)

クリエイターに優しくない、クリエイターが服や専用アイテムを作りたいと呼べる要素が無い。