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- | ====== [PXL] SmartHUD 直感的なHUDがつくれる ====== | + | ====== [PXL] SmartHUD |
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* SmartHUDは基本的な機能を提供しながらも、最終的なデザインと機能の実装はクリエイターの手に委ねられています。これにより、クリエイターは自分の製品に最も適したカスタマイズオプションを自由に実装できます。 | * SmartHUDは基本的な機能を提供しながらも、最終的なデザインと機能の実装はクリエイターの手に委ねられています。これにより、クリエイターは自分の製品に最も適したカスタマイズオプションを自由に実装できます。 | ||
- | まとめ | + | ===== 販売前の確認をしよう ===== |
+ | * HUD側のプリム自体も編集不可にする必要がある(オーナーはどちらでも動くけど) | ||
+ | * スクリプトは、指定されたパーミッションの状態にしないと、動作しない | ||
- | * SmartHUDは、クリエイターが製品に対して直感的で視覚的に魅力的なカスタマイズオプションを提供できるようにするための強力なツールです。このシステムを利用することで、クリエイターは全世界のユーザーに向けてよりアクセスしやすく、理解しやすい製品を提供できるようになります。 | + | ===== HUDボタンについて学ぼう ===== |
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+ | HUDのボタン側のプリムに名前を書き込むことで機能を呼び出すことが出来ます。 | ||
+ | ==== 1.HUD自体を操作するもの ==== | ||
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+ | ^ [CLOSE] | ||
+ | ^ [DETACH] | ||
+ | ^ [GOTOFACE] | ||
+ | ==== 2.マーケティング・コミニケーション ==== | ||
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+ | ^ [NC] | クリックされると、ルートプリムに存在する任意のノートカードを送信します(第3.F章参照)。 | ||
+ | ^ [URL] | クリックされると、ユーザーにカスタマイズされたウェブサイトを開くよう求められます(第3.5章参照)。 | ||
+ | ^ [GROUP] | ||
+ | ^ [LM] | クリックされると、ルートプリムに存在するランドマークを送信します(第3.G章参照)。 | ||
+ | ==== 3.テクスチャーや色 ==== | ||
+ | [TEXTURE]以外の項目はカラーピッカーを作るときに使うものがほとんどです。 | ||
+ | |< 100% 10em - >| | ||
+ | ^ [TEXTURE] | ||
+ | ^ [COLOR] | ||
+ | ^ [RGB] | クリックされると、ローカルチャットでRGBマニュアルカラー入力を求められます(/ | ||
+ | ^ [STORE] | ||
+ | ^ [FIXEDCOLOR] | ||
+ | ^ [COLORPRESET] | ||
+ | ^ [COLORPICKER] | ||
+ | ^ [COLORGRADIENT] | ||
+ | ^ [SHADEPICKER] | ||
+ | ^ [SHADE] | ||
+ | ==== 4.表面の状態を変更する ==== | ||
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+ | |< 100% 10em - >| | ||
+ | ^ [GLOW] | ||
+ | ^ [SHINE] | ||
+ | ^ [BRIGHT] | ||
+ | ^ [ALPHA] | ||
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+ | ==== 5. 物理的な属性を調整するもの ==== | ||
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+ | ^ [RESIZER] | ||
+ | ^ [HIDE] | ||
+ | ^ [POSE] | ||
+ | ^ [SWITCH] | ||
+ | ^ [DELSCRIPTS] | ||
+ | ^ [API] | 製品に存在するサードパーティのスクリプトとの通信を可能にします(第3.D章参照)。 | ||
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+ | ===== 参考リンク ===== | ||
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