終了したメタバースに関する記事
- 2024年05月14日 - メタバースは終わり?--一過性のハイプか、それとも未来の主流となり得るのかを考える
- 2024年04月23日 - 「メタバース」の熱狂が消えてしまった“当然の理由”
- 2023年10月18日 - 「メタバースの二の舞にはならない」81%の企業が生成AIチームを保有
- 2023年09月08日 - メタバース事業の譲渡に関するお知らせ
- 2023年05月31日 - メタバースは死んだ? まだ始まってもいない
- 2023年05月23日 - メタバース事業化、9割以上が失敗…人材不足などが要因に
- 2023年05月19日 - メタバースETF「PUNK」が5月末で終了、AI分野にフォーカスを移すと運用会社
- 2023年04月28日 - 池袋の街を再現した「池袋ミラーワールド」がサービス終了
- 2023年04月27日 - Metaはメタバースから撤退しない。ザッカーバーグ氏、四半期決算で改めて強調
- 2023月04月26日 - メタバース 戦略を減速させはじめた小売業者:投資に見合ったリターンを得られるのか?
- 2023年03月31日- 仮想世界「メタバース」に厳しい現実
- 2023年03月28日 - メタバースがプライバシーの標的となる中、ウォルマートはRobloxのプレイを縮小(英語)
- 2023年03月23日 - 2023年、メタバースは「復権」するのか
- 2023年02月22日 - マイクロソフト、産業向けメタバースやHoloLens開発チームを大幅にレイオフか。一方「継続的に投資」も表明
- 2022年12月14日 - 世界初の「軍事メタバース」終了。壮大な構想に力が及ばず
- 2022年08月15日 - DMM、2つのメタバース関連サービスを終了へ 「Connect Chat」と「VR Connect」
- 2022年08月12日 - メタバース「DMM Connect Chat」が8月末にサービス終了 今後の開発・サービス継続が困難と判断
実際に終了したメタバース
終了した年月順
2010年1月26日 | 富士通Habitat(1990年 富士通) サービスの終了 |
2008年12月31日 | Google Lively |
2003年10月 | まちこ(1997年4月、NTTデータ)1998年2月実証実験終了、同年3月本開始、2003年10月サービス終了。 |
2003年1月 | Worlds Chat/J(1996年、GlobeWarp)サービス終了。 |
- ViZiMO[3](2007年7月、マイクロビジョン)
- スプリューム[4](2007年7月、株式会社スプリューム)
- はてなワールド[5](2007年12月、はてな) - 2010年6月にサービス終了。
- インターネットアドベンチャー(2008年3月、セガ)- 2009年7月にサービス終了。
- ダレットワールド[6](2008年4月、ダレット) - サービス終了。
- meet-me(2008年4月、株式会社ココア) - 2018年1月にサービス終了。
- GAZOO METAPOLIS(2008年4月、トヨタ自動車) - 2014年3月にmeet-meと統合。
- ai sp@ce(2008年9月、株式会社ドワンゴ) - 2011年6月にサービス終了。
- PlayStation Home(2008年12月、ソニー・コンピュータエンタテインメント) - 2015年3月にサービス終了。
- Synthe(2009年7月、株式会社ホビーストック) - 2010年2月にサービス終了。
サービス開始まで行かなかった
- 東京0区[2](2007年、SBI Robo) - 「再検討」としてサービス開始には至らなかった。