ASRのHeadは、編集可能なHeadのため、スキンにシステムアバター用のスキンを割当をすることが可能です。 このことで、tattooの重ねてつけることが可能だったり、アウトフィットでスキンやtattooを取り替えることが可能です。

ただし、SLUV(Second Life標準のテクスチャ)を使っていないため、一般的に出回っているスキンは利用できません。

ASRのアプライヤーは、特殊な仕様なため、UUIDで指定ができません。 UUIDで指定できないということはBoM化も自動化することができません。 このASRのアプライヤーはディフューズマップ、ノーマルマップ、スペキュラマップそれぞれ単独をそれぞれをあプライヤーごとにつけるタイプで、まとめて指定することもできない非常に複雑な仕様になっています。

※一般的なアプライヤーは、ディフューズマップ、ノーマルマップ、スペキュラマップがセットになったものです。