「M4 Emotes」でジェスチャーと合わせて表情を変えよう
M4ヘッドは、チャットやジェスチャーをつかって表情を操作することができます。
ジェスチャーに組み込むことで、ポーズや音やチャットと一緒に表情でも表現することが可能となっています。
※M4ヘッドの種類によって使える数字が変わります。
エモート機能を有効化しよう
初期状態では、エモートの機能が有効化されていません。
M4HUDのオプションのMouseAnimationのEmotesにチェックを入れます。
基本の形(Length以降のコマンドは必要なものだけで動きます)
/-13042018M4Emot:Length[#]LidL[#]LidR[#]Brow[#]Mouth[#]Blush[#]Roll[VECTOR]
使用するチャンネル
-13042018
Emote コマンド名
M4Emot
Emote Length (in seconds) 指定したエモートが最大60秒まで維持されます。必ず必要になります。
Length[#] = [1 - 60]
左目のアニメーション
LidL[#] = [1, 2, 3, 4]
右目のアニメーション
LidR[#] = [1, 2, 3, 4]
眉毛のアニメーション
Brow[#] = [1, 2, 3]
口のアニメーション ※21番目の口はエモートがないヘッドは指定するとエラーが出ます。
Mouth[#] = [1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12, 13, 14, 15, 16, 17, 18, 19, 20]
頬の赤みの番号
Blush[#] = [0, 1, 2, 3]
瞳の位置
Roll[VECTOR] = [<x, y, -1>] x = horizontal offset in the interval [-1.0, 1.0] y = vertical offset in the interval [-1.0, 1.0]
例:
/-13042018M4Emot:Length[5]LidL[3]LidR[3]Brow[3]Mouth[18]Blush[0]Roll[<0.0,0.0,-1>]
/-13042018M4Emot:Length[5]LidL[2]LidR[2]Brow[3]Mouth[18]Blush[3]Roll[<0.0,-0.2,-1>]
基本
Furry
HUD
解説
拡張