UTILIZATOR M4 Kemono Head

M4 Kemono（ケモノ）は、2021年5月11日発売しました。7年ぶりの新作です。M3版は2014年5月30日に発売でした。
どのヘッドがいいか悩んでる方は「UTILIZATOR M4系Furry（ケモノ）ヘッド比較」を参考にしましょう。

大幅に更新された新しいkemonoヘッドは、シェイプによって細部が調整できることが可能になったことで、より個性を出しやすくなりました。また、スキン周りなどは装着したままHUDのみですべて変更可能です。 M3ヘッドの変更時、床におく作業がありましたが必要はなくなりました。

新しいケモノヘッドのbakemonoとChipmunkのスキンとは互換性がありません。

スキンはM3からの変更点はなし。 kemonoのボディ用HUDからのスキンすべてに対応しています。

チャットやジェスチャーから操作できる「「M4 Emotes」でジェスチャーと合わせて表情を変えよう」、他のアバターから操作用HUDをつかった「M4 Remote Relay」、スクリプトから操作できるコマンド「M4 command」が用意されています。

バグや新機能の追加などでバージョンされることがあります。
また、ヘッドがおかしくなった場合などの初期状態に戻せなくなった場合に行います。

以下の２つの方法で受け取れます。
※M3からM4にはアップデートはできません。

UTILIZATOR製品はCasper製ベンダーの再配送に対応しています。 Update Card以外にCasperの再配送端末でも受け取れます。

UTILIZATORはクリエイター用のサポートが充実しています。スキンや服などのアイテムづくりが作りやすい環境が整っています。

ダミー用のヘッド・ボディ、テクスチャが誰でも自由にダウンロードができます。

付属のAOでは細かい設定ができないので専用の物を使います。

ChipmunkとKemonoは非対応（2021年10月時点）。独自のアニメーションで動物っぽい仕草と表情ができるようになります。音声が自由に入れ替えできたり細かい設定も可能です。

M4系でASRのAOのような使い方ができます。

M4系は、BMのCum system（精液を体につける）に対応しています。女性系のボディ（Maitreyaやkemonoなど）と組み合わせて使います。これを使うことによって、セックスのロールプレイが捗るでしょう。

基本

Furry

HUD

解説

拡張

M3からの大きな変更点