このプラグインをつけることによって、家具に座るアバターを制限したり、メニュー操作を出来るアバターを制限したりできます。

  • 編集可能なAVsitter製の家具は、機能追加をすることが可能です。
  • その中で便利なのが、公式が提供する「[AV]ルートセキュリティ」スクリプトです。
  • ただし、家具にスクリプトをいれる関係で、自分が所有してる編集可能な家具で設置したもの限定になります。
  1. [AV]root-securityの入手はGithubで行います。
  2. Second Life上で新規のスクリプトを作成し、Githubの内容を写します。
  3. ファイル名は必ず[AV]root-securityでなければいけません。
  1. セキュリティ機能を含める場合は、このスクリプトをオブジェクトのルート プリムに配置します。
    (多くの場合は他のAVsitterスクリプトが入ってる場所です)
  2. その後、所有者は [ADJUST] メニューでセキュリティ レベルを変更でき、“Sit” と “Menu” アクセスの両方に個別のオプションを設定できます。
  3. オプションは、ALL、OWNER、または GROUP です。
    Groupは家具のGroupとアバターのグループタブが一致してる必要があります。

重要: [AV]root スクリプトを使用していた場合は、それを削除して [AV]root-security スクリプトに置き換えてください。