ぬくぬくとした安全で快適で、監視体制のとても厳しい日本のオンラインゲームと違って、 Second Lifeでは自衛することが前提な世界です。
不快なことを感じてストレスを貯めしまうのは本末転倒です。 自衛する手段を身に着けて、ストレスを溜めないようにしましょう。
運営は、住民の行動に関して干渉しません。
運営が手助けしてくれるのは
おそらくこのぐらいです。
例えば、住民が行ってるサービスや商品の売り買いで金銭トラブルになったら、提供側と自分で解決しないといけません。 アメリカの法律を犯しそうなレベルになれば、運営が動くと思いますが基本的に関わりません。
自分が利用してる施設で嫌がらせの行為があったら、運営ではなくてその施設の管理者の判断になります。 施設管理者が立派な人間であるとは限りません。 土地や施設はお金さえあればどんなに駄目な人間でも作れます。
あなたがもし日本のオンラインゲームしかしてこなかったら、 あまり居心地のいい場所ではないかもしれません。
Second Lifeはアメリカの中にあるため、アメリカ人が中心です。 海外にいるという意識があれば、うまくやっていけると思いますよ。
フレンドやグループから外されたとしても、気にしてはいけません。 必ずしもあなたが嫌われたわけではないし、問題を起こしたということになりません。
SNSはストレスが溜まりやすいものです。 SNSを見なくても何も問題はありません。 特に日本人の集まりのSNSは情報収集にはあまり向いてません。
アダルトのアイテムをつけて出歩けるのはある程度Second Lifeになれていて、メンタル面も自分でコントロールできる人しか行っていはいけません。
だれでもいいから、好き勝手にされたいという性癖を持っているのならアピールしてもいいかもしれませんが。
Second Lifeは、システムレイヤー系とHUD以外のアイテムは、アイテム名や製作者は見れる仕組みです。 アダルト行為以外のときは表面に見えなくても、装着しているとだれでもわかります。 ファッションでつけているつもりでも、不用意なトラブルを招くことがあります。 場所によって外しておきましょう。 外せない場合は、誰でもタッチできる状態にしないようにしましょう。
よくあるものの例
初心者
基礎知識
Firestormビューワの使い方
トラブル対処法